アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

如何に魅力的なコンテンツにさせるか

ただ講義を映像化したものだったら1.25倍速とかでみちゃいますよね

先生がライブで一方的にしゃべっている場合も結構ラジオ化してしまう

 

主体的な学びってなんだろうというところに結局立ち戻っているだけのようではありますが

これがそのまま実世界で人が集まってやっていることだとすればあまり効果的ではなかったのではと思ってしまいます

 

やっぱり10年に1度ぐらいで世界は変わっていくのでしょうか

今回は相当な急カーブでしたが

社会や個人の思考、発想に明らかな影響がこの数カ月で発生してます

去年の12月の延長線上にある世界はもう訪れないでしょう

分岐点を過ぎたのです

 

 

もしかしたら将来のSFでは外で自由に遊べる世界が描かれるかもしれませんね

常識というのはいとも簡単に崩れ、新たな常識が生まれる

久しぶりに見せつけられるとやはり少しは戸惑います

 

 

そういえば世界終末時計は今どこを指しているんでしょうか

会議ができない/発表会見ができないから針が動かせないとかだったらそれはなんとも皮肉な話ですが…