アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

所変われば師も変わる

昨日まで特別招聘教授ってシステムで海外から人を呼んで講義をしてもらっていたのですが

とても優しい先生でした

大人の皆様は普段からは想像もつかない優しさだと言ってましたけど

実際レコーディングの時はその片鱗はありましたね

 

今年既に片手で収まらないほどのエンジニアの方に学校で会ってますが

基本的にみんな優しい

そもそも学校の先生が優しいからその人脈でいってそういう人しか来ないのかもしれないけど

とにかく人には優しい

音にはシビア

いい人ばかりです

 

そして今日たまたま指揮科の同期が先生にボッコボコに怒鳴られたという話をしてて

やっぱり科が違えば違う学校みたいなものだなというのを改めて感じました

怒鳴られたことはまずないし

議論はしても一方的に怒られるってこともなかったので

でもそういう世界の人たちと一緒に仕事をするんだということは常に頭に置いて話をしないといけないだろうなという気づきです

 

そういえばしばらくボッコボコに怒鳴られてないなぁ…

全く望んでもいないしこれからの人生で全回避できるなら願ったり叶ったりなんだけどね