アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

東京行きの紹介状

どうやら随分と医療体制が脆弱なところに住んでいたみたいです

最近お昼も家にいるからお昼ご飯とテレビの組み合わせになってきて

まぁ情報が多いことにはいい

番組構成とか製作者意図とか汲み取った上で情報だけ得られるのは学校のおかげ

 

これぞ勉強の活用

 

で、こんなに人が住んでいるのになんで病床が少ないか考えてみる

 

まぁかかりつけ医が紹介状書く場合大抵東京の病院だなという結論に至る

だって電車で1時間あれば東京にある大きな病院に大体行けるし

こういうことがない限り大病したら東京行くよねって話

 

こういうことがない限り

でも昨今はそういうこと状況だから…

 

言葉が宙を舞っております

 

東京の病床が不足する、東京で専門医療が受けられなくなるなんて考えてもないわけです

そもそも東京から断絶されることを考えてない

大都市に依存してるのは何も田舎の話ばかりじゃない

大都市圏の中でも中心に中心に依存してるんだってことです

 

怪我だけには気をつけようと