アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

中央と地方

山がちで街を広げられる土地がそもそも少ないこの国では都市というものが密度の高いものになりがちです

今回非常事態宣言が布告される都道府県こそ大都市であって山や海を挟むことで隔絶された土地がたくさんあることを最近実感します

 

大学になると様々な出身の同年代と同じテーブルにつくことになり

そこでの発見は地方における原発の距離感

あとは自衛隊の存在感

 

自分の家や東京にいるときはどちらも努力しないと感じられませんが

山を越えると道路に自衛隊関係車両走ってますからね

 

あと思ったのは原発の近くは経済が回ってるから

教育にお金がしっかり投下できてて

東京の大学で知り合える

これは仮説として今考えていることでもあります

 

実際どうなんだか全く知らないけど

 

 

狭い狭いと言っておきながら

山のおかげか広く感じるんですね

北陸とか行ってみたいな