アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

夏の終わりが射程圏内

カレンダーに秋の予定が見えるようになってきました

夏真っ只中ですがもうこれも終わるのかという気分です

夏が終わっても暑いのが終わるわけではないんだよなぁ…

 

個人的には9月からは秋

高校までは二学期が始まるタイミングからは秋だという気分

それを今でも引きずっているってことです

気づいたら春なんて跡形もなく蝉がうるさく鳴いてることに気づいたよ

 

来月になれば学園祭

まぁ大した仕事も予定もないのでゆったりとしたいなぁという気分ですが

平和に終わるんでしょうかね今年は

去年はジェンダー的なところで企画に一悶着あってネットニュースに記事が上がったりしましたけど

今年は西の方で大変なことが起こってるので

まぁ企画申請の時期は随分前だったので狙ったような企画は無いとは思いますが

外部からの干渉が一大学の学園祭にあるとは思えないのですが

国立だったり色々あるのでね…

芸術監督さんと仲良しな教授もいることだし

 

あの件については色々残念なことがあったけど

とりあえず表現の自由を守る義務は表現者、それをサポートする人、それを鑑賞する人、それに反対する人誰もが努力することなんじゃないかなぁというところで自分の中ではまとまっています

これだけ社会が不安定だと過激な人も出てくるかとは思うけども

大多数がいろんな思いを抱えながらもその人を止めなきゃいけない

信条とポリコレのどっちを行動に優先させるかってところなのかもしれないですね

 

芸術って学校じゃ机に向かって勉強することはないけど机に向かって勉強しないと全く論ぜない学問ではあるんだよね