アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

筋肉は切れる

今年の2〜3月はよく腕の筋肉が切れました

主に上腕二頭筋とか呼ばれている筋肉界の大御所だろうと思ってます

どこに筋肉がついているかは上半身は特に楽器吹いてたりすれば自ずとわかってくるものですが

残念ながらその筋肉の名前を知ることはなかったです

医学の道かボディービルダーを目指さなかったからですね

 

 

なんで腕の筋肉が切れるのかは自分の中で解決しています

まぁ日頃座ってキーボード叩いてしかいない腕が突然10kgを超えるスピーカーを持ち上げなくちゃいけなくなれば切れるよなって話です

音響エンジニアは設営・撤収と肉体労働に狩られるのです

 

卒展の時には論文発表用に部屋から机とiMacを大量に運び出し右腕の筋肉が切れ

昨日の退任企画ではPAスピーカーやらGENELECの一番でかいスピーカーやらSonyが最後に造ったブラウン管テレビやらを運び続けたら左腕が付け根周辺から二の腕までブッチブチです

痛いんですよこれが

筋肉が動くという日常の何気ない動作がとても痛い

タオル絞るのとかキツいです

 

基本的に医者には行かない人なので寝れてば治るの精神で

多分1週間後にはほとんど痛みも感じなくなっていると思います

 

明日はどうせ元号のこと書くんじゃないかな

生きてるうちに上皇がいる時代が来るとは思わなかったなぁ…

内閣の助言と承認によって動くわけだから正しい言葉ではないけれども譲位だもん

譲位するのに一世一元の制だもん

縁起の良い亀が見つかんないかな