アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

作文、小論文、レポート

何か一つのお題について長々と文章を書く行為についてはいろんな呼ばれ方をされます

多分言葉ごとに性質が違う文章が生成されなければならず、それに沿った学識を持っていることを想定されていると思われるのですが

まぁ大した教養もないので苦労しました

 

大学の個別試験が教養を試すような内容だったので相当焦って今つけているところです

名前だけはとりあえず入試の段階で仕入れて

本だったり映画だったりを今はひたすらに吸収する段階

あまりに何も知らずに生きてきたんだなぁというのは実感しながら生きています

毎晩深夜アニメ見てWoTしていた中学〜高校時代は本当に贅沢に時間を使っていた

 

 

作文と呼ばれていたものは大学入試の段階で小論文に姿を変え

今ではレポートと呼ばれることがほとんどです

レポートと呼ばれていても調査研究を伴わない授業の感想文程度のものまでがそう呼ばれているので不思議な感じ

しっかり実験や考察まで求めるレポートの隣で感想文を800字以上生成すればいいっていうムラっぷり

まぁ開設している学科が違うからそういうところの差なのかなぁとは思っています

 

そう考えるとじきにやってくるお盆も全くゆったりできなさそうだということは楽に想像ができてしまって

大学入る前に夢見ていたアマゾンプライムをただただ消化する生活っていうのがいつやってくるのだろうかと若干憂鬱

ど暇なのとどっちがいいかと考えればまだ忙しい方が幸せなのかもしれないけれども

しっかりとした休みの日も欲しいよね

でも大体そういう日って寝てたら終わっちゃうんだよなぁ