行方知れずの番号たち
父親がJALのマイレージサービスに登録している住所を変更してないのに気づき
変更したいと言ってきました
我が家でそう言った程の担当は全て自分です
何か気になる家電があるとメーカーのカタログを持ってきて指を指す
それを見て自分がネットで実売価格帯、他社競合品、競合品の性能差を調べ上げ
親にレポートする
大体そんな風にして家の中は回ってます
ネットで物を買いたいときはメーカーサイトを見せられて
そこから先は自分の仕事です
時代についてこれないと自分たちで言ってるんでこちらとしても諦め半分でやってあげているんですがね
そしてJALの会員情報変更です
トップページからログインしようと思って、カード番号やら暗証番号やら聞いてみるとどれも全く覚えていないと
さらにカードは見つからないし、(捨てた説が濃厚)
オンライン窓口を頼ろうにも登録したメールアドレスすら覚えていない始末
お客様相談窓口の電話番号が載ってるページをプリントアウトして渡しました
そういえば父は自分がiPhone XにするタイミングでiPhone 8にしており
そのときこっちはSafari使ってたもんですからAirDropでもPDF化して共有でもそもそもスクショの共有でもデジタルな方法はいくらでもあったのですが
多分やり方の説明してるうちにイラってきちゃうだろうと思ってプリントアウトしたのでした
そういえば映画館の予約したときも発券番号は紙媒体じゃないといけないんですよね
ボヘミアンラプソディーのためにA4上質紙が何枚使われたのかしらって話です
そういえば弟よ
家のテレビでアマゾンプライムを観るなら私にもいくらか払って欲しい
あとウォッチリストあんまり見ないで…
ハリウッド系のドンパチ映画と深夜アニメばっかりだから