アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

余裕のスペック

 iMac Proは期待したように動いてくれます

Pro Toolsでポストプロダクション的な作業をしてても一切止まる素振りを見せない

それどころか別ウィンドウでKeynote開いてたって御構い無し

この記事書くのにSafari開いたってまだRAMは6割しか使ってないっていうんだから

果たして自宅に1.5TBのメモリを用意する時代は来るのかと疑問ではあります

 

今見たら64サンプルでPro Tools動かしてたし…CPU2割確実に使わないし…

今のところiMac Proの本気を見たのはCompressorで書き出しした時だけですね

あれも異常に速かった

 

 

はてまたモバイルで使っているMacBook Air

アナログシンセの記録用にPro Tools回したら1分でCPU使い切ったらしく録音が止まる

全く設計が違うとはいえ2年後のモデルがここまで使えるとは

 

そういえばこのiMac Proも発表からは2年が過ぎてるのか

今更気づきました

AppleのProモデルはスペック的にも長生きだから心配せずに買いましたけど

そもそもデスクトップのProシリーズってなかなか更新が無いですし

Mac Proは家には買わないかなぁ

そうすると選択肢が限られてくるんですよね

 

満足しかない買い物だと後で騙されたんじゃないか、選択ミスだったんじゃないかと心配になる癖があるのですが

どう調べても大正解、高かったけど

 

 

せっかくスペックに余裕があるから、今年の夏からはカスペルスキー入れようかなぁ