アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

Twitterの民

中2の6月からTwitterにアカウントを作っているのですっかりTwitterに根っこが張ってしまっております

同時期にGoogle+Facebookも始めたのですがいまいち馴染めず

大学入ってFacebookのアカウントを外向けにして

Google+アカウントは忘れてるうちにサービスが終了

Instagramはやる気になれないということで今でもSNSTwitterしかやっていないって感じです

LINEはSNSのくせしてSNSっぽさが全くなくて

インフラでーすみたいな顔してるのが気に入らない

 

誕生日を迎えて

やっぱりTwitterにいる

ほとんど現世でも付き合いのある人たちだけど今じゃ結構遠くに住んでる人も

Twitterでなら交われる

会話みたいなことができるのがやっぱり嬉しかったりする

 

インターネットネイティブってこういうことを言うんだろうなぁと思いながら迎えた20歳

自分より若い世代というものを明らかに意識するようになったというのはあります

なるべく若くありたいというのはある意味根源的な欲求でもあり

音楽の世界においても絶対数は減っているにしても若者というのは明らかにコンテンツを生成する上で重要な要素です

なるべく引き離されることがないようにしたいなぁとは思うのですが

今の小学生が2010年代初期のボカロ曲歌えると知った時はびっくりしました…

こうやってどんどん感覚が引き剝がされ、引き離されていくんだろうなぁと思うと悲しくなってきます

 

20歳…

蓄えたものを推進剤にしないとなぁ