アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

座れない電車に乗ってお金を払うわけ

新年度、授業開始から2日目です

今日も朝と夕方のラッシュに巻き込まれて学校に行ってきました

ベッドタウンに住んでいるから仕方がないと行ってしまえばしょうがないのかもしれないですが

やはり久しぶりなもんで体が慣れないでいます

 

なんであんなに乗り心地が悪いのでしょうか

なんであんなに無理やり詰め込まれなきゃならないのでしょうか

 

しかも満員電車で通勤、通学って状況が長い間続いていてもはや当然のことのようになっているという事実

プロレタリアート革命がどうして興らないのか不思議ですが国民性とか教育の結果でしょう

こんな不健全な労働環境でプロレタリアート革命が起きてないあたり日本共産党は総本家ソビエト共産党とは全く違うただの政党なんだなぁとは思います

 

電車になかなか慣れないのか最近は人身事故による運転見合わせも多いですし

交通システムについても何か革新的なものが生まれないかと淡い期待を抱いております

電車だって自動車だってマイナーアップデートで2世紀ぐらいどうにかしてきたけどそろそろ限界でしょうと

まぁ全く自分は思いつかないんですがね

 

 

授業が始まったので前年度の授業プリントの整理が始まりました

新たなプリント、教材の受け入れスペースがなくなってたので…

と言っても必修も終わったのであまり紙媒体は多くならないかなぁ(多分な希望)