アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

入るアテはない、出口はたくさん

バイトをしてません

大学生はバイトをするものだみたいな考え方を周りの大人(親戚一同)が持っているのですが

どう考えても大学生は大学に行って勉強する身分であって

年間何十万と払ってバイトをやらなきゃいけないってそりゃ職業訓練所に通うか大学なんか行かずにバイトを掛け持った方がよっぽどいいのではなんて思えてしまいます

大学に行っていない時間だって大学のために使っていいだろうと

むしろ今まで予習復習試験勉強しっかりやれと行ってきた人たちがなぜ学位号を取るための勉強についてはそんな時間があったら働けなんでしょうか

勘違いも甚だしいなと思うところです

 

別に大学という機関(期間)をどのように捉えてどう利用するかなんて人それぞれだろうから他人のことはどうだっていいのですが

そんな感じで自分の捉え方についても干渉してこないで欲しいなバブル世代さんって感じです

 

勉強以外にだって人脈形成と経歴欄への一行のために大学に行ってるようなものでもあります

教職課程を素直に取るから親には黙ってもらいたいところです

 

 

そんなわけで働いていないので

もちろん安定してお金が入ってきません

これは当然のことです

そしてお金の使い道はいっぱいあります

これは日を追うごとに増えていきます

さてこうなると困ったものです

支出は増えるのに収入は増えない

どこかでよく聞くような状態です

中間での搾取ではなく働いてないというのが大きな違いですが

 

勉強ついでに仕事してお金がもらいたいよね(そんな上手い話はそうそうない)