アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

USキーボードに慣れない

家に新しいMacが届きました

諸々の編集用としてのものなのでキーボードの配列はUS配列にしました

学校には何台かありますが自分のものとしては初めてのことです

 

中学生ぐらいでピークを迎えたブラインドタッチ能力はその後のタッチインターフェイスで7割程度まで落ち込み

今ではさらに若干違う配列に悩まされております

ノートと違ってディスプレイとキーボードの間隔が広いですからチラチラ見ながら作業するのはむしろ疲れるんですね

猫背解消も兼ねてブラインドタッチも磨いていかなければというところです

 

時間がないので新しいMacのレビューは後日

今はとりあえずデリートキーとファンクションキーの押し間違えが多発することが唯一の悩みです