アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

どの段階で仮想するか

Boot Campを使ってWindowsでの作業環境も自宅には用意しています

Windowsでしか使えないソフトとかもあるので致し方ないことなのですが

OS二つをいっぺんに面倒見るのは結構大変だったりします

Homeエディションなお陰で機能制限ありありだったりしますし

画面共有機能がHomeに降りてくればそれでいいんですけどね

 

PCゲームのお話

 

SteamでWowsを嗜んでいるのですが

Mac版のWowsはWindows版をmacOS上で動くように仮想化しているようで

ちょくちょく.exeファイルを目にします

そのせいかグラフィックが全く本調子でない

重い、Proなのに重い

という悲しい状況でした

 

それでWindowsの方にもSteam入れて起動してみたら

驚くほどグラフィックが良い

GPUもフル稼働しているのか冷却ファンがよく回る

普通にぬるぬる動いてくれるのでもうゲームするときはWindowsにしようかと思うぐらい

それにはBoot Campの容量増やさないといけないんですけどね

 

OSの起動環境の段階から仮想化した方が結局ソフトは安定して起動するという経験でした

 

ゲームしてるせいで課題が終わらんね