アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

資本主義を見せつけてくるホテル

そういえば昨日の記事

タイトルに書いたことを記事で書かずに終わってましたね

 

11冊9500円程本屋でお買い物

レジに行くと店員さんめっちゃ笑顔

まぁカートでレジに並んでレジでカゴごと店員さんに渡すとか自分も初めてだったんですが

 

こんなに買っちゃってレジも並んでるのにすいませんねぇ…って雰囲気全開にして行ったら

サービスてんこ盛りでお待ちかね

 

カバーどうします?すぐ付けられますよ!

…じゃあ3冊ぐらい付けて後は自分でやりますから…

帰って確認したら全冊分紙のカバーが付いてました

これで当分は紙のカバーをもらわずに済みそうです

 

また買いに行こうかなって思える雰囲気の良さ

良い店です

社員の福利厚生がなってないという話を聞いたこともありますが…

 

 

ようやく今日の話

今日は熱海です

良いホテルのチケットが巡り巡って来たので

 

花火も観れたし実際良いホテルなのですが

 

はっきりとしたランクがあるんですね

ロビーでチェックインした後からはそれぞれの世界が用意されてるわけです

 

今回部屋だけは有難くも高ランクでして

お風呂やお食事は通常のランクを利用してるのですが

明らかな格差が存在します

 

上から下は見ようとすれば見えるようになっていて

下から上は見えないようになっている構造にも関心です

 

お金の力を見せつけられてます

これを見せられると出生の時点で決まっちゃうものもあるよなぁと

残酷な現実です

平等って難しいし

そればかりを追い求めるのは破滅の道なのかもしれません

 

 

熱海全然詳しく無いから

明日ホテル出たらそのまま帰りそう