アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

システムだけが魅力じゃない

あいも変わらず映画館に入り浸る日々

授業開始も延びたし悠々とこの春のデジタルリマスター上映系も追えそうです

 

午前10時の映画祭10を完走したんですが

これは今年度で最後だという話を聞いてというところもあり

履修を組む時点から頑張って交通費をごっそり持っていかれながらもなんとか完走したというところ

そこで発表される来年度の午前10時の映画祭11決定の一報

 

喜んでいいんだか何なんだか

今年はビギナーというのもあり全部初見でしたが来年度はそんなこともないのではと

思いつつビクビクしております

 

映画館で観れる経験はしておこうと思っているので

ただし午前10時からじゃなければもっと素晴らしいのにと思ったり思わなかったり

朝弱い人間には辛いです

 

 

極音ブルース・ブラザーズを立川シネマシティaスタジオ改修明けにやってたので観ました

午前10時の映画祭の時はfスタジオだった記憶

 

まぁさすがMeyerといったところ

別にDolbyサラウンド7.1でもいい音鳴ってれば満足してしまう自分

というか正面3.1chがめちゃいい音だったらそれだけで相当満足

 

3Dサラウンドのフォーマットとかでわざわざ追加料金払って映画観てるけど

果たしてその音を出しているスピーカーの性能はどうなんだってところでも満足度が大きく変わるような気がして

そう考えると立川シネマシティの戦い方はアリだよなぁと

 

またBohemian Rhapsodyをaスタで聴きたくなってきた

Dolby Atmosだと低音の鳴りとか包まれ感はまぁいいんだけど

パワフルでありながら非常に丁寧に鳴る音楽、歌っていうのはaスタじゃないと味わえないですね

 

でもシネマシティの3Dサラウンドも聴いてはみたい