セットアップ完了
場所や配線も含めてほぼ完全なセットアップが終わりました
あとは1ヶ月ほど様子を見てWinMac共に問題が発生しなければこれまで使ってたノートPCを初期化して完全な移行は完了です
Windowsは都市鉱山の一部となりますがMacbook Airは持ち運べるPCということで今後もしばらく働いてもらおうと思っています
Officeぐらいなら問題なく動くからね
流石に10キロ27インチを持って通学とかできないし…
学科の合宿とかで持って行こうかはかなり迷ってます
自分の車で行くのならまぁアリかなと思うのですが
公共交通機関を利用したくなくなる大きさです
環境はほぼ整ったので色々してみていますが兎にも角にも圧倒的です
32GB(標準構成)もあるメモリはどんなに作業を並行しても使用量が50%を超えません
最大で128GBも積めるみたいですがそんなに積んだらシミュレーションとかそういう用途に使うんでしょうね
しがない編集担当者には32GBで十分です
音が静かなのにも感動です
本体のファンは1100~2500rpmという低速設定
まぁ1200rpmを超えた時を見たことないんですが
どちらかというと外付けのHDDの方がうるさいです
5200rpmとか確かあったので彼らが主な騒音源です
そのうちSSDが安くなったら変えます
一応音を専門にしている()ので音についての感想も
比較の状況としては
前)
Macbook Air7.1
ZOOM TAC-2R(Thunderbolt2)*付属ケーブル使用
ATH-M50x
後)
iMac Pro
ZOOM TAC-2R(Thunderbolt3→Thunderbolt2)*変換コネクタ、ケーブル共Apple純正
ATH-M50x
YouTubeとiTunesで聴き慣れた音楽を聴いてみているのですが
iMac Proの方が圧縮音源を復元させる能力という点において圧倒的に分があるように思えます
聴いたことないような音まで聞こえてくる解像度の高さ
可聴域全体にギッシリと詰まった情報量
ツヤとハリを持った活き活きした楽器の音
とまぁ残念にもほどがある語彙力でまとめるとこんな感想になります
今注目しているのはAppleT2チップ
オーディオに関する処理もどうやら担っているようでそこで差が出ているのではないかなぁという推理です
Thunderboltケーブルも純正の方が太くてガッチリしているのでロスとかなさそうだなぁとは思っていますが一切比較はしておりません
余裕が出てきたら比較とかしてみたいですね
現在のところでは全くもってその力を余らせてしまっていますが
これならしばらく第一線で働き続けられるだろうと安心です