アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

休みに対する謎の後ろめたさについて

自分で仕事を引き受けて、自分で作業の工程を管理することが人生を支配しそうな予感がしている今日この頃、

問題なのが休みの設定の仕方、過ごし方。

 

〜日までに!っていう納品もあれば、〜月の早いうちに、ってこともあります。普通にあります、大体って締切。

何日までにっていうのがわかっていると何があっても1週間前には意識し始め、前日に終わってなければ最優先のタスクに割り込むのですが、大体の締切ってそれが起きなくて毎日なんとなく頭の片隅にモヤモヤと“やらなきゃ…”って気持ちがある。

これが休みの日になると休んでいるのに時折もやっと頭によぎってきてなんとも言えない気分になるという始末。

 

こっちで勝手に具体的な締切を設定すれば良いじゃん、それで解決っていうのはわかる。しかし作業の準備の作業をする、というスケジュールを立てるという作業をする、という管理業務の増え方に対して想像するだけで辛くなるところもある。

 

とにかく全力できたボールを打ち返していればどうにかならなくなってきた今日この頃突然焦り出したりしているのでした。