アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

年明けの掃除

スタジオに神棚って置かれるものなのでしょうか

録音という行為は物理現象の組み合わせでしかないので神に頼ることは多くないはずですが

ソフトウェアのご機嫌取りか神がかったプレイングのためにも誰かしら降りてきているといいのかもしれません

 

というわけで年神様も降りてこない学校のスタジオはこのタイミングでの大掃除です

調子の悪いMac Proのためにも神様が降りてきてほしいってところはある

 

唯一のそういうアイテムとしては色紙が一枚

"セーブ1秒 バグ一瞬"

としたためられています

 

ワンテイクワンセーブの精神で作業をしていますが

やっぱり落ちないPCが一番

 

というわけでAvidの対応が終わり次第新しいMac Proを導入してほしい