アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

膨大なスキャン&コピー

紙の楽譜を買うと原本を保存するためにデジタルデータ化のうえコピーしたものを使うことが多々あります

著作権あたりからするとグレーな感じ一次利用だからまぁ刺されはしないかなと言ったところ

家のちっちゃな複合機が悲鳴をあげながら動いてます

 

操作する側も単純作業の連続で疲れます

譜面でしか使わないけどA3対応の複合機を一般家庭に導入しようかと思えてくるぐらい

そもそも年賀状のプリントぐらいしか使われないはずだった複合機

純正インクと時々のメンテナンスで全く調子が悪くなりそうにない

 

それでも高性能化に伴いソフトウェアが占めるところが多くなっているのかエラーは若干目立つようになってきました

ソフトはシンプルな方が信頼性では有利なんでしょうか

でもあれだけ小さな筐体にスキャナとプリンタを備えて自己診断プログラムまで走らせてるので相当複雑な作りなんだろうとは思っています

年賀状シーズンを乗り切ればしばらく彼もお休みです