アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

100の賛辞と1万円

言葉とお金のお話

 

どんなに賞賛を浴びてもそれだけだったら生きていけないんですね

残念なことにそれが資本主義ってやつで

芸術家であったとしてもどうしても"時給換算"とか"対価"が無いとやっていけない世界なんですね

 

別に労働者革命をして社会主義体制を築きたいわけではないけど

というか社会主義はネタだと思ってるんだけど

でも満員電車に朝載せられると革命したくなるけど

 

「ありがたいなー」と思ってくれて

「ありがとう」と言ってくれる

それ+チップがあると安定した評価軸を持たない芸術家はまた社会に貢献しようと思えるのではと

 

要するに無賃労働は許さないという話