アルミの林檎はアメリカ産

日記のようなもの

新しいことを始める

21になりました

これからしばらくは年齢のところに20と書かないように神経を張る生活です

 

これだけ生きてますと色々と根を張って動かなくなっていきます

インターネットでもそれは同じ

すっかり時代についていけなくなってるなぁと思いながらも青い鳥で世を啄ばむ日々

 

新しいことを始めようと

Instagramをようやく作りました

 

既に古典ツール化していたら悲しいんですが

これからも時代の波を追える限りは頑張っていこうと思います

 

諦めたらモノを作る側として一つの死を迎えるのではないかという逼迫した恐怖もある

身体は古くなっても出てくるものは新鮮であり続けたいという願望は不死への望みに似たものでしょうか